文化
昨年末に会社メンバーと忘年会をした。 少人数とはいえ、かれこれ1年くらいそういう集いはしてなかったから盛り上がった。 その場の流れで話題が「なんでこの会社に入ったんだっけ?」になった。 あまり他メンバーの話を聞く機会も少ないもんだから、 自分は…
今年になってから、何となく面白そうと思う映画を観に映画館へ足を運んでいる。 最近だと『サイダーのように言葉が湧き上がる』を観た。 全体を通して画面の色彩が豊かなのが印象的だった。 Never young beach が主題歌を担当していた点も気に入ったポイント…
今日、こんな記事を読んだ。 新型コロナの影響で伝統芸能の公演に客が入らない。 だから業界全体でも興行収益が減っている。 じゃあ、そんな中でもどうやって収益を獲得してけば良いか? そんな話の記事だった。 (記事はシリーズになっており、他にも歌舞伎…
コロナ渦でなかなか外出できない。 そんな鬱憤をものともしないようなミュージシャンを見つけた。 スティーヴィー・ムーア 家に引きこもった状態で4000曲を作り続けてきたミュージシャン もはや狂気の域 にも関わらず、そのキャリアの中でステージに立ったの…
前に不老不死技術に触れた話を書いた。 技術がそこにあれど、結局それの行使を選択するか否かは 個人の信条により選択されるらしい。 sciencecontents.hatenablog.com そんなことをツイッターでつぶやいた時、 あるフォロワーさんから気になる意見を頂いた。…
平沢進が好きだ。 音楽そのもの、ライブの世界観もそうだが、 なによりもアーティストとしての作品作りに対する考え方、人となりが好きだ。 twitter.com その中でも、1990年代インターネット黎明期の 彼のインタビュー内容は特に印象的だった。 この内容は、…