Culture Square

細胞培養で自己実現できる世界を創りたいブログ。基本日々の備忘録です。

【使用注意】CGのリアリティーを活用するタイミングを間違えると・・・。

どうも、こんばんにちはです。 いつもの様にCGを制作しているとマズイことに気が付きました。 細胞の蛍光画像がBlenderねつ造出来てしまう可能性です。 色々設定を加えましたが、少し慣れれば簡単に作れてしまいます。 netuzou_.png 何となくリアリティーに欠ける部分があるとは思いますが、蛍光画像を使い慣れていない人に 見せたら判別が付かない可能性もあります。少なくとも、研究の説明図画で使うのは避けた方が いいでしょう。誤解を生まないためにも・・・・ ちなみに作業画面はこんな感じです。なんてことは無いCG制作です。 この何てこと無い作業で出来てしまうのが怖い。 gizou.png これの対処として、敢えてリアリティーを損なった画像にするという手があります。 下の画像は環境設定で発光表現を取り除いたものです。 説明図画ではこれくらいのレベルが丁度良いのかもしれません。 gizou2.png 「リアリティーの最適化」というのもサイエンスCGにおける重要なテクニックです。 CGにリアリティーを追求したことで起きた問題と言えば、「CG児童ポルノ画像裁判」を 思い出します。リアリティーを求めて良い物と駄目な部類が存在することを感じる 今日この頃です。 ではでは。