培養X年目の与太話

培養エンジニアの与太話

細胞培養してます。与太話を食って生きてます。

発足半年を機に、ブログの行き先を考えてみた。

このブログを立ち上げたのは、確か昨年の秋ごろだったと思います。 そこから今日までで半年以上が経過しました。 これまで結構な数のScience CGやらスキルについて言及してきました。 lazer.png welcome to lab.png fibronectin.coat.png が、扱っている内容が少しずつ広がってきたので、ここで改めて今後の方針を考えてみました。 半年に一遍はこういうのも悪くないでしょう。 1.ぼくがこのブログを通して何を伝えたかったのか?? まずこのブログ全体の意義は、 「一般の研究者向けのサイエンスCG技法を広めることで、日本の科学コミュニケーションに新たなトレンドを生むこと」です。 未だに「理系離れが云々」と言われている。それでも日本では魅力的な研究や発明が進み続けている。 それならもっともっと魅力的にして、色んな人材を引き込むきっかけにすると良いのではないか? 僕はこの点を常に意識してきました。 その為には、研究者個人が魅力的なアプローチで研究を伝えていくのがいいのではないか? その一つのツールとしてScience CGがあるのではないか? これを伝えたかったんです。そして一緒にCGを活用し、より効果的なサイエンスコミュニケーションを 実現していこうではないか!と感じておるわけですね。 2.どんなコンテンツを扱っていくのか? どのようなCG表現が魅力的なのか?どのようにCGを活用していくと魅力的な発表になるのか? このブログは僕が記事の執筆を通して、それらを実験していく場でもあります。 なので今後色々なコンテンツが出てくるでしょう。 例えば以下のようなものです。 (1)VR(バーチャルリアリティー)とScience CGの融合 ex)タンパク質の立体構造の中に入り込んでみよう!   VRだとミクロの構造がよりよく体感できるかもしれない。 (2)キャラクターが登場 キャラの登場で視聴者にとって愛着が湧くような研究発表になるのか? (3)普通のCG教材には載っていないScience CG制作に関するテクニック 各分野の表現に合ったモデリング・アニメーションの手法 見せたいものを効果的に見せるコツ などなど例を挙げるとキリが無いです。 イロイロ出しましたが、結局は 「研究報告におけるScience CGのリテラシーが、起こすインパクト」 を調べたい。これに尽きます。 研究者の方々に有意義な内容を目指して頑張って行きたいと思います。 今後も半年毎にテコ入れをしていこうかと思います。 今後もよろしくなのです!