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Science & Culture Lab

研究開発+コンテンツ+文化 → 社会実装を目指します。

山中先生の「絵を使うことの重要性」をコミケで活用した件

圧倒的説得力だ!!

科学の発展は常に世に公表されるべき。
更に言えば、「分かり易く」「興味深く」説明するべき。
様々な場所で同じようなことが言われてはいるものの、多くの研究紹介の場で効果的にその意義が伝えられていない様子が目立つ。 

 

はじめに|伝わるデザイン

 

www.recomtank.com

 

 

 

このあたりについては、山中先生も似たような意見を述べている。
ここの記事ではむしろ「絵を使うこと」「目を引かせること」に注目している。
更に当たり前のことだが、『絵と説明が一致していること』の重要性も改めて述べていた。

gendai.ismedia.jp

 

プレゼンをする機会は直近では無いけれど、これは試してみる価値はある。
公に近い場で研究発表が出来る場所、といえば・・・・・・。

 

 

とりあえず薄い本に使ってみた

というわけで早速こちらも実行に移しています。
どこかと言えばコミケ(C91)で。

あれですね。例の『純肉(培養食肉)食べてみた』本ですね。 

 

 

この冬の新刊は、既刊に比べ写真や3DCGで制作した説明図画を多く使用しています。
実際に本を手に取って見てから購入する方がほとんどなので、こういう掴みはあっても良いのでは?と思ったわけです。

 

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(細胞が繊維足場に接着する様子)

 

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(未来の純肉(培養食肉)工場イメージ)

 

 

上手く響いた・・・のかな??

コミケは視覚コンテンツが多く見られるため、なるべくなら絵を用いてアイキャッチできる頒布物が望ましいと思われます。そして今回の結果は・・・・

 

結果としては、先行頒布で持っていった100部が見事さばけました!
本当に有難うございました。
一時は爆余りするんじゃないかと思いましたが、終了まで1時間半を残し完売しました。

 

 

 

さてはて、3日目(本日12/31)はどうなることやら?
爆余りするなよ!!